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写真 イエメンの人々

イエメンの人たちは、スーラ(写真)が大好き!

e0040591_1583388.jpgラマダン明け。
おめかしした男の子たち。

普段は早寝の子どもたちも、ラマダン明けは遅くまで外で遊ばせてもらえる。


e0040591_1591297.jpgサナア旧市街の子ども。

イエメンの女性は殆どが顔を隠しているけれど、美人が多いだろうことは、子どもを見れば想像できる。


e0040591_22141.jpg笑顔
笑顔
笑顔


e0040591_223795.jpg王子様風(?)のポーズを決めてくれた男の子。


e0040591_234135.jpgサナア近郊の町、シバーム・コーカバンで会ったハイジみたいな女の子。


e0040591_244611.jpg同じく、シバーム・コーカバンで。

右の子くらいの年齢になると、写真を嫌がる女の子も多い。


e0040591_254438.jpg結婚式。
新婦は出てこず、列席者も男ばかり。
女性達は家の中で祝っているらしい。

なぜか、新婦の席に座らされるわたし。


e0040591_273145.jpg結婚式に列席していたおじさん。

ジャンビーア(短剣)を腰に挿し、背広を羽織るのが、イエメンの正統スタイル。


e0040591_294936.jpg同じく、結婚式の席で。
妙に威厳のある男の子達。


e0040591_2105453.jpgサナア旧市街の猫。

イエメン人が猫に冷たく当たっているからか、旧市街で出会ったたくさんの猫のうち、一匹として近づいて来てくれる者はいなかった。


e0040591_2121376.jpg・・・コナン!?
どうして、トラックの壁に・・・!?


e0040591_2125671.jpg旧市街の古い家の一階は、たいていラクダ小屋になっている。

部屋の中心に臼があって、ラクダがそれを曳いて小麦粉を作っている。

ラクダの横で、番をするおじいちゃん。


e0040591_2145484.jpgかっちょいいバイクに乗って現れたおっさん。

撮った写真を見せたら、ひどく照れていた。


e0040591_2155654.jpgコイン屋のおじいちゃん。


e0040591_2171842.jpg70余年、幾度となく笑ってきた人のこの笑顔。


e0040591_219153.jpg最後に、わたしは彼のファンだった。
いつも行っていたジュース屋に、ときどきふらりとやってきたこのおじさん。

ラジオつき、メロディー警笛付き、大統領の旗付きのこの改造自転車を
何度か見かけ、サナアを去る前日、思い切って声を掛けて一緒に写真を撮ってもらった。


たくさんの人々の写真。写真には撮れなかったけど、ハンマーム(公衆浴場)のなかでは、普段見られない女性の笑顔も見ることができた。

イエメンの親切な人々に、感謝を込めて。ありがとう。
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by tomokoy77 | 2006-12-05 02:46 | Yemen  

サナア

エチオピアからジプチへ、バスで2日。ジプチからイエメンのモッカ港へ、船で15時間。
アフリカから、アラビア半島へ。

イエメン到着は、ラマダン(断食月)の真っ只中。日中の飲食が禁じられているラマダンに恐怖しつつも、内心「ついに痩せるときが来た」とほくそ笑みつつ入国。・・・しかし、当てが外れた。

ラマダン中の夜明けから昼過ぎまで、大半の店はシャッターを下ろしている。人通りもまばらだ。どうやらみんな家で寝ているらしい。
夕方になってようやく店が開きだし、日没のアザーンとともに一斉に食事が始まる。みな「がつがつ」と音がしそうな勢いで食べる。日の出から日没まで、およそ12時間何も口にできなかったのだから、誰もがもはや必死の形相だ。わたしはといえば、室内でちゃっかりお菓子を食べたりしているから、さほどがっつかない。

こうして午後5時半に最初の食事をとり、午前0時、午前4時と、人々は何度も食べる。つられてわたしも食べる。車通りも人通りも凄まじく、町は毎夜お祭り騒ぎだ。その結果、痩せるどころじゃなかった。
しかし、ラマダン中のこの生活サイクル。これじゃ断食というより、ただ昼夜逆転の生活を送っているだけでは?と思ってしまう。ラマダンって、普段と同じように生活しながら断食することに意義があるように思うんだけど。


なんやかんやで、ラマダンは予想に反して食い倒れの日々として終わった。が、ここに落とし穴があった。旅行者にとってのラマダンは、むしろラマダン明けの1週間だった。
ラマダン明けは日本の年始のようなもので、国中が長い休みに入る。公的機関は1週間の長期休暇に入り、店という店が閉まる。レストランも、商店も閉まり、グーグー鳴るおなかを抱えて街中をさ迷い歩く羽目になった。


ラマダン明けの休みも終わり、現在、首都サナアは普段通りの生活に戻っている。旧市街の散歩が、なにより楽しい。さて、ここからどこへ行こうか。旅ももうのこりわずかだ。
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by tomokoy77 | 2006-10-31 21:49 | Yemen