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丸2日半

ビーニャデルマル、チリ。海沿いの美しい街。
老後はこんなところに住みたいと思わせるような街。

日本人にとって、この街の目玉は魚介類!
しかし丸2日半、宿からほとんど出なかった。

なにをやっていたかといえばそう、
かわぐちかいじの「沈黙の艦隊 全32巻」を読破・・・って、ああなにやってるんだ。。。

↓第七艦隊・・・ではありません
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by tomokoy77 | 2005-11-30 02:48 | Chile  

アンデスと国境

e0040591_2384271.jpgアルゼンチンに入ったばかりだけど、チリに向かう。

これからしばらくは、アルゼンチン-チリ国境を
ジグザグしながら南下していくことになる。

メンドーサの街を出てしばらくすると、雪山が見えてきた。
アンデスの高峰。


e0040591_2402324.jpg標高はどんどん上がり、国境付近は寒いほど。
一瞬だけれど、
南米最高峰アコンカグアの姿も見えた。

ずーっと雪山が続く。
なんてきれいな国境だろう。

e0040591_2403656.jpgようこそチリへ!

この旅17カ国目。
これまでに行った国も合わせると35カ国目になる。

何度越えても、国境はいいもんだ。
こんなにワクワクする瞬間は、ほかにない。
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by tomokoy77 | 2005-11-29 02:28 | Chile  

食べ放題に行かなくったって

「セントロまで食べに行くのは面倒くさいね」と、
この晩は宿の近所にある大衆的なオープンレストランで食事することに。

PEZが頼んだのは、アルゼンチンを代表する料理「パリジャータ(肉の盛り合わせ)」。

e0040591_7192486.jpgこれが、パリージャータ、9ペソ(350円)。
のっているのは全部肉。全部牛肉。野菜は一切ない。
ステーキ、骨付き肉、チョリソー、モツ・・・。

何人前だ!? 何百グラムだ!? 何キロカロリーだっ!?

・・・デブまっしぐらだっ!
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by tomokoy77 | 2005-11-28 19:18 | Argentina  

マックカフェ

e0040591_711082.jpg日曜の午後。店の多くは閉まり、街はひっそりとしていた。

昨日見かけたマクドナルドに行ってみると、
到着したそこは「マック・カフェ」だった。
海外でマックカフェを見たのは初めてだ。

コーヒーとケーキを注文して、外のカフェテラスへ出る。
気温30度、湿度20%といったところか。気持ちいい気候だ。

e0040591_714280.jpgと、一匹の犬がやってきた。茶色い毛長のかわいい犬だ。
ハンバーガーのパテの切れ端をやると、喜んで食べた。

それを見ていた店員が、コップに水をくんでやって来た。
犬を呼びその足元に置いてやると、犬はそれをゆっくり飲んでいる。

あんまり穏やかでいい光景だったから、
カメラのシャッターを2度も押してしまった。
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by tomokoy77 | 2005-11-28 14:51 | Argentina  

食べ放題

アルゼンチンには、”tender libre”と言って食べ放題の店がたくさんあるらしい。
そこで、メンドーサにあるそのうちのひとつ 「レストラン   」 に行ってきた。

この日は土曜の夜だったので、食べ放題は18ペソ(約700円)。
曜日によって値段が変わる。例えば、平日の昼間なら12ペソ(450円)で食べられる。

e0040591_7252757.jpg店の前に着いてびっくりした。
めちゃ広い。それに高級レストランみたいな内装だ。

見れば「袖無し短パンお断り」の張り紙が。
同行のPEZを見るとお断り通りの格好。・・・お前はよー。
が、なぜか二人とも中に入れてもらうことができた。

e0040591_7311097.jpg並んでいる料理を見て、絶句。
・・・半端ない量の食事が並んでいる。

アルゼンチンらしくステーキは勿論のこと、
目の前で焼いて出されるシーフード料理、
何十種類ものサラダ、パスタ、肉料理、豆腐料理まである。

e0040591_7254465.jpg30代になって食の細くなったPEZを尻目に、
わたしは食う。ひたすら食う。もー食えませんってくらい食う。

が、ふと隣のアルゼンチンカップルを見ると、
山盛りの前菜をふた皿食った後なのに、
ばかでかい肉の塊がごろごろと載った皿を持ってきている。

e0040591_7255352.jpg彼らは談笑しながらそれらを一瞬のうちに平らげた。
涼しい顔で。まるでそれがひと皿目であるかのような顔をして。

・・・負けられん。
悔しいので、わたしも前菜2皿にサラダ1皿、
ステーキと魚のメインを1皿ずつ、デザートを2皿食った。
・・・吐くかと思った。お腹痛かった。
やばい。この国にいたら、デブまっしぐらだ・・・。
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by tomokoy77 | 2005-11-27 20:14 | Argentina  

メンドーサ

アルゼンチン最初の街、ワインで有名な街 メンドーサ に着いた。
・・・いいとこ過ぎ!酒の飲めないわたしでも、ここに来る価値は十分あった。

e0040591_6521475.jpg街中にオープンカフェ。
緑の遊歩道。

気温30度。
が湿度が低く、いつも涼しい風が吹いている。
この気候、最高!

e0040591_654496.jpg街中にあふれるかわいいお店。

歩いている人の大半は、
イタリアもしくはスペイン系の白人。
おしゃれなことこの上ない。

例えるなら、
「平日午後の、静かな表参道」

e0040591_731359.jpgインディヘナばかりだったボリビアから、
急に人種が変わった。

とにかく女の子がめちゃかわいい。
男の子もかっこいい。

休日の公園にジャンベを叩いてる若い子達がいたりして、
何なのここは!代々木公園!?

e0040591_6562681.jpgプーマショップはあるし、マックカフェはあるしで都会。
でも高いビルは少ない。3階建てくらいのテナントと、
芦屋か?松涛か?と思うような、豪奢な家が並んでいる。

治安はいい(たぶん)。暖かい。ワインも食事も安くて旨い。
夕方8時まで明るいし、店員の大半は英語を話す。 
(が、アルゼンチンに入って急にスペイン語が通じなくなった。発音が違いすぎる!聞き取れん。ま、英語が通じるからいいか。)

こんなに気持ちよく散歩できる街は久しぶりだ。46時間かけて来たかいがあったなー。
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by tomokoy77 | 2005-11-26 06:46 | Argentina  

アルゼンチンの最初の夕日

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世界で8番目に大きな国

アルゼンチンの

大きな大きな夕焼け。
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by tomokoy77 | 2005-11-25 19:45 | Argentina  

2泊3日移動

思いがけず長時間移動をしてしまった・・・。

e0040591_6272166.jpgウユニ→ビジャソン(ボリビア側国境) 列車10時間
ラキアカ(アルゼンチン側国境)→フフイ バス7時間
フフイ→メンドーサ バス21時間   合計38時間

24日の午前2時にウユニの宿を出てから、
26日の午前0時にメンドーサに着くまで、
待ち時間も含めると、46時間移動。
移動距離は2500Kmくらいだと思われます。

・・・やりすぎた。
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by tomokoy77 | 2005-11-24 02:31 | Argentina  

ウユニ塩湖 4

ツアー4日目。

e0040591_634028.jpg今日も、朝日がきれいだ。



e0040591_6349100.jpg温泉が現れた。
湯温30度ちょっとと、日本人にはぬる過ぎる。

欧米人は喜んで浸かっていた。
寒くないの?
わたしたちは足湯だけ。


e0040591_694549.jpgラグーナ・ベルデ。
翡翠色の湖。

この向こうは、もうチリ国境だ。

わたしたちはチリには向かわず、
ウユニの町に戻る。


e0040591_695240.jpgなんて不思議な山の色、砂の色。


e0040591_6101122.jpg時間が止まったような、小さな町。


e0040591_6132570.jpgいくつ見たって見慣れない、不思議な岩。

ランクルは7時間走り続け、
3日ぶりにウユニに帰る。




※ウユニ塩湖ツアー

日帰りで塩湖のみを見るツアーから、3泊4日で塩のホテルに泊まるもの、
2泊3日でチリ抜けするものなど色んなタイプのツアーがあるが、
長いツアーを断然お勧め!

塩のホテルを扱っている唯一の代理店「Playa Blanca」は悪評高いが、
実際利用してみると、言われているほどひどくなかった(約束の時間に遅れて来るくらい)。
ほかの会社のツアーでも塩のホテルを見学することはできるが、
泊まることができるのはこの会社だけ。

塩のホテルに泊まった感想としては、「めっちゃ良かった」。
塩湖サッカーや、地平線に沈む朝日と夕日など、
この宿に泊まらないと味わえないイベントは多い。

ウユニ塩湖は本当に良かった。マチュピチュよりも、ずっと良かった。
でもできれば雨季に来たかったな。

春とはいえ寒いので、しっかりした防寒着は必携。
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by tomokoy77 | 2005-11-23 06:00 | Bolivia  

ウユニ塩湖 3

ツアー3日目。

e0040591_5221683.jpgランクルはオフロードをひた走る。

日差しが強くて、焼けるよう。


e0040591_5222381.jpg火星にでも来ちゃったんだろうか?

不思議な形をした岩が、
空に向かって伸びている。



e0040591_5223374.jpg火山と砂漠。
ほかにはほとんど何もないようなところに、
突然湖が現れた。

そこに、何百羽というフラミンゴ。



e0040591_5224076.jpg何食べて、何考えて生きてるの?

こんな不思議な場所で。


e0040591_5282624.jpg奇岩群の脇で昼食。

なんて不思議な岩の砦。
こんな景色、誰が作ったんだろう?



e0040591_5351645.jpg木になった岩?

岩になった木?


e0040591_5352669.jpg人間は、この景色に似合わない。

もっと不思議な生き物じゃなきゃ。



e0040591_540533.jpg今日の宿泊地、コロラド湖に到着。

赤い湖。
カモメみたいな白黒の鳥が飛んでいる。


e0040591_541959.jpg人懐っこいリャマがいると思ったら、
ドラム缶の中に捨てられたバナナの皮を
取ってくれって言ってるんだった。



e0040591_5413599.jpgそんなに長い首して、
自分で取れないの?

しょうがないなあと取ってやると、
もりもり食べて、笑顔になった。


e0040591_5412410.jpgリャマはかわいいけど、会話が通じない。

やっぱり、
友達になるなら犬のほうがいいな。


e0040591_5495017.jpg地上からじゃ赤い線にしか見えなかった湖も、
裏山に登って見ると、
本当に真っ赤な湖だった。



e0040591_550269.jpg山から下りて近づいて見ると、
湖の周りは黄色やピンクの泥で覆われていて、
まるで花畑みたいな色になっている。

毎時毎秒続く不思議な景色に、
もう頭がついていかない。


e0040591_5548100.jpgここはいったいいつの時代?

ここはいったいどこの星?
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by tomokoy77 | 2005-11-22 08:17 | Bolivia