<   2006年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧

 

e0040591_2315482.jpg顔は、語る。
人生も人格も、すべては顔に表れるものだと思う。
それはたぶん、年をとればとるほどに。

幸せな人は幸せな顔を、優しい人は優しい顔を、
面白い人は面白い顔を、賢い人は賢い顔を、
深い人は深い顔をしているものだと思う。

皺も染みもたるみも、年月をかけて築き上げたもの。
単純な美しさや格好よさを超えたいい顔に、その人の辿ってきた人生に思わず興味がわいてしまうような、
そんな顔に出会うことがある。

(写真が暗くて残念だ。すごくいい顔のおじさんなんだけど)
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by tomokoy77 | 2006-06-20 13:13 | Tanzania  

おしゃれ

e0040591_23133662.jpgタンザニアに入って、
女の人が急におしゃれになった気がする。
カンガと呼ばれる布2枚を色んな形で体に巻きつけたり、キテンゲ、バティックといった布でアフリカンドレスを仕立てて着ている人も多い。

髪型も多種多様だ。
写真はタンザニア内部、ムベヤの市場内で。
エクステンションを細かく編みこんだ髪を制作中。
編んでいるのはマサイ族の兄ちゃん。
女性も男性も、体のあちこちにビーズの飾りをつけるのがマサイ風のおしゃれ。
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by tomokoy77 | 2006-06-18 13:11 | Tanzania  

北へ

e0040591_238419.jpgあれに見えるはマラウィ湖。
湖の先にはモザンビークがあって、
その先にはインド洋、
海をずっと渡っていけば、
マラッカ海峡を越えて日本だよ。
日本はもうすぐそこにある。

でもまだ帰りたくないんだ。
だから東へは行かない。
このまま北へ。タンザニアへ。
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by tomokoy77 | 2006-06-15 14:06 | Malawi  

グルコ

e0040591_236458.jpg旅のおともに。

コ・ビスケット。

甘くて硬くて、最近どうも顎が痛い。
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by tomokoy77 | 2006-06-14 13:04 | Malawi  

ンカタベイ

e0040591_234632.jpgマラウィ湖畔の小さな町、ンカタベイ。

湖畔というところは、
どうものんびりしたところが多い気がする。
グアテマラのアティトラン湖畔もそうだったし、
アフガンのバンダミール湖畔もそうだったし。

湖は海ほど荒々しくないからかな?
琵琶湖のまわりものんびりしたところだろうか。
帰ったら確かめに行こう。
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by tomokoy77 | 2006-06-13 13:03 | Malawi  

マラウィ

e0040591_2258928.jpgマラウィ湖近くの小さな町、ンコタコタ。
この町は思い出に満ちたところだ。

宿のオーナーと一緒にサッカー、日本vsオーストラリアを見たり(残念な結果だった。宿のオーナーも一生懸命日本を応援してくれたんだけど)、温泉もどきの熱い川へみんなで散歩に行ったり、村の子どもを引き連れて湖へ行ったり。

わたしはマラウィが好きだ。
なんだかアジアみたいで親しみやすい。
人も町ものんびりしている。


e0040591_2301668.jpgマラウィでは「Give me money」と言われることが多く、そのせいでマラウィにいい印象を持たない旅行者もいた。確かに、いざ来てみるとしょっちゅう「金をくれ」と言われる。
「Hello! Give me money !」
外人を見つけたらそう言うよう学校で教えられているのか?そう思うくらい、しょっちゅう言われる。

小さな子どもに「Give me my Fanta !」と言われた。
「I don't know where is your Fanta...」
けれど、何もしつこく要求されるわけではない。
既に挨拶ワード化しているだけだろう。


e0040591_2258423.jpgマラウィの観光キャッチコピーは、
 "from Warm African heart"
 ”アフリカのあったかハート”。

これといった見所はない。海もなければ、遺跡も大きな国立公園もない。食事は単調。バスはしょっちゅう故障。どこへ行っても金をくれと言われる。
それでもなぜだか嫌な気がしない、不思議な魅力とあったかさを持ったマラウィ。時間が穏やかに過ぎていくマラウィ。とにかく、どっか遠いところでのんびりしたい人は、今度の夏休みにでも是非マラウィへ。
(ただしマラリアには気をつけてね)
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by tomokoy77 | 2006-06-12 15:56 | Malawi  

デジカメの良いところ

e0040591_23113697.jpgデジカメの便利なところは色々あるけれど、
ひとつは撮った写真をすぐに見られること。

カメラを向けると表情を硬くする子どもも、
撮った写真を見せたとたん笑顔になる。

かねてから、その瞬間の表情をカメラに収めたいなと
思っていたのだけど、
今日は一緒に散歩してくれたノリコさんのお陰で、
改心のショット、この笑顔。
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by tomokoy77 | 2006-06-11 11:09 | Malawi  

はたらく子ども

e0040591_2394952.jpgアフリカでは、はたらく子どもをよく見かける。
アジアのいくつかの国でもそうだった。

お手伝いの域を超えてはたらく子どもは、
なんだか悲しい。

こういう場所で、子どもは貴重な働き手だ。
わかっていても、やっぱり悲しい。

大人のわたしがはたらかないで、
子どものきみがはたらくなんて、
世の中、なんかどうかしてるみたい。
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by tomokoy77 | 2006-06-10 23:07 | Malawi  

カバを探しに

マラウィ湖とカウォンベ川の合流点にカバがいるという話を村人から聞きつけ、
さっそく湖畔の漁村で小船をチャーターし、夕方の湖に漕ぎ出した。

e0040591_22472843.jpg 湖から川の上流へと漕いで行く。
水面にあぶくがたつたび、ドキドキしながら、
カバが上がってくるのを息を潜めて待つ。
しかしカバはあがってこない。
行けども行けども見つからない。

日が沈み、月が湖に映る時間になっても、
結局カバは現れなかった。

残念だけど、まあいいや。
自然はこういうものだし、夕焼けもきれいだったから。
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by tomokoy77 | 2006-06-10 15:42 | Malawi  

アフリカンバス

e0040591_2382968.jpgアフリカの移動手段でメインとなるのはバス。しかしこれが、きつい・汚い・臭いの3Kでなかなか辛い。

この日はバスの出発予定時刻から待たされること3時間。
ようやく乗車券の発券所が開き、人々が窓口に押し寄せる中、負けじと体をねじ込んでようやくチケットを手に入れる。

そうして乗ったバスもまた、通路やわずかなスペースに至るまで人で埋め尽くされている。
体臭、積み込まれた鶏のにおい、赤ちゃんのオムツ換えまで始まる。
隣の人と叫ぶような調子で喋り続けるおっさん。子供の泣き声。
パンク、エンスト、路上に乗客を残したまま発車。トラブルは尽きない。
それでもなんだか楽しいのは、何がおきてもポレポレ(ゆっくり、のんびり)、
慌てず怒らず笑顔のアフリカ人達のおかげだろうか。
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by tomokoy77 | 2006-06-09 12:06 | Malawi